100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

今回は、ミニチュア制作の強い味方。100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する方法・手順を公開します。

シリコンで型を取って、ミニチュア制作の幅を広げたい方も多いとかと思われますが、シリコンって値段も高いし、ちょっと敷居が高い…。

しかし、100円ショップのセリアにて、型取り用のシリコンが販売されています。これを使えば、比較的手軽に、シリコンの型取りが可能です。

100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

↑これがセリアで売っている型取り用シリコン。たぶん手芸コーナーに置いていると思います。(置いてない店舗もあるかもしれませんのでご了承を…。)

セリアのシリコンで、型取りに向くものは…。

・薄くて平べったいもの
・形が複雑でなくて片面取りで済むもの

でしょう。

いろいろと型取りに挑戦されると、型取りに向くもの・向かないものの判別が容易になると思いますので、この辺りの試行錯誤は、ぜひ実践にて培って頂ければ…。

さて、今回の例では、下記画像のサンマが載っている角皿の型取りを解説します。

100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

まずは、原型作り。今回は、単純に2mm厚のバルサ材と1mm厚のバルサ材をボンドで貼り付けて作りました。

100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

セリアのシリコンを用意します。私は素手で取り扱っているのですが、結構匂いがきつかったりもします。説明書をよく読まれて、何かビニール手袋的なものを使われてください。黄色のシリコンと、白のシリコンを同量よく混ぜて、原型の周りを埋めていきます。

100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

画像では、カッティングマットの上でシリコンを盛っていますが、何か透明の硬いプラスチック板のようなものの上に原型を置いて、型取りするほうがよいでしょう。私は100円ショップで買った弁当箱のフタ(透明)を使用しています。

なぜ透明な板を使うかというと、板の裏から、ちゃんと型取りできているかを確認するためです。

100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

型取り時に、うまく行かずに原型とシリコンの間に隙間ができている場合などがあります。裏から底面がのぞける透明の板ならば、このようなミスを修正しやすいです。

うまく同量混ぜることのできたシリコンならば、比較的短時間(30分くらい!?)で固まると思います。(季節や環境などの違いで差がありますので、ご注意を。軽くシリコンに触れてみて、固まったかを確認してみるとよいかも。)

これで型取りができました!

100円ショップのセリアで買った型取り用シリコンで複製する

この型に、樹脂粘土などを詰めて、複製を作ることができます。

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