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ミニもの

ドールハウスなどの主に1/12サイズのミニチュアを製作

【ミニチュアフード】ひじき煮の作り方

ミニチュアの作り方


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ミニチュアのひじき煮の作り方。

この製法は、書籍の「ド-ルハウスのミニチュア小物・ごちそうの本」と「ド-ルハウスのミニチュア小物お店の本」に掲載されている手法を参考にしています。

(これらの書籍のレビューは、買って損はない!? 書評:『ドールハウスのミニチュア小物 ごちそうの本』今が買う最後のチャンス!?書評:『ドールハウスのミニチュア小物 お店の本』を参考にされてください。)

まずは、ライケンを用意します。

【ミニチュアフード】ひじき煮の作り方

ライケンというのは、鉄道模型の情景ジオラマ(鉄道模型の世界では「レイアウト」と呼びます。)にて、樹木などの植栽を表現する際に使用される素材です。模型屋さんや画材屋さんなどで入手できたりします。

また、ライケンという名称ではなく「アイスランドモス」という名称で売られている場合もあります。アートフラワー用品の品揃えが豊富な手芸屋さんなどで入手できたりします。

アクリル絵の具の黒で、ライケン(アイスランドモス)を着色。乾燥後、適当な長さにカットします。

【ミニチュアフード】ひじき煮の作り方

大豆色に着色した樹脂粘土グレイスを使って、米粒を作るような要領で、大豆を作ります。

【ミニチュアフード】ひじき煮の作り方

にんじん色に着色したグレイスを薄く伸ばし、適当な長さにカット。

【ミニチュアフード】ひじき煮の作り方

それぞれの素材を、木工用ボンドで盛り付けます。ボンドをつけすぎると、ライケンの塗膜がボンドに溶けこんでしまうので、ご注意を。

【ミニチュアフード】ひじき煮の作り方

これで完成です。

目下の課題は、ひじき煮っぽくツヤを出したいのですが、ニスを塗るとライケンの表面が侵されて、絵の具と共に、ライケン表皮もにじむことです。ニススプレーなら、薄く塗布できるので、大丈夫だろうと思ったのですが、この方法もダメでした。

ならば、最初から光沢のあるタミヤクレオスのアクリル塗料を…、と考えて使ったのですが、これもダメ。まぁ、最初から黒いライケンがあればよいのでしょうが、黒色のライケンは入手が難しいでしょうね…。