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ミニもの

ドールハウスなどの主に1/12サイズのミニチュアを製作

【仮説】ミニチュア製作とスマートフォン活用

雑記


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月並みなタイトルですが、内容的には、割りと深いかもしれません。(まぁ、仕組みは単純なんですが…。)以前、ミニチュア製作と双眼の実体顕微鏡という記事をアップしました。

この発想の派生で、内視鏡手術のように、Webカメラとパソコンを連携して、ミニチュア製作ができるのではないか…と考えていました。(内視鏡手術の様子は、英語版Wikipediaの写真がわかりやすいと思います。→ )File:US Navy 081117-N-7526R-568 Cmdr. Thomas Nelson and Lt. Robert Roadfuss discuss proper procedures while performing a laparoscopic cholecystectomy surgery.jpg - Wikipedia, the free encyclopedia

ノートパソコンやタブレット端末と高解像度のWebカメラを連携させれば、場所を選ばずに、対象を拡大表示させて、ミニチュア製作も捗るのではないか…という着想です。デジタルデータなので、ズームはもちろん、写真を撮ったり、動画を撮ることも簡単でしょう。

蛇足なのですが、4年間愛用していたAcer(エイサー)のAspire Timelineというノートパソコンが壊れたので、新たにノートパソコンか、タブレット端末を購入することに決めました。東日本大震災の際、募金活動含め、台湾には非常にお世話になったと感じていますから、また台湾メーカーのAcerを…、と思ったのですが、個人的には、同じく台湾メーカーのASUS(エイスース)の粋な計らいに感動したので、次に買うノートパソコンorタブレット端末は、ASUS製と決めていました。

» 【東日本大震災】台湾ASUS製マザーボードに「GOD BLESS JAPAN」の刻印【謝謝台湾!】 - NAVER まとめ » 台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース(※現在リンク切れ)

↓購入した際のブログ記事は下記を。 » タブレット端末を買いました|できるミニチュア教室(アメブロ版)

そのASUS製のタブレット端末(ASUS Pad TF300)ですが、背面に、800万画素のWebカメラが内蔵されています。このタブレットの内蔵カメラで、10円玉をズームしてみます。

【仮説】ミニチュア製作とスマートフォン活用

デジタルズームなので、かなり粗い画像になりますね。このタブレットは、10インチと大きな画面なので、液晶的には問題ありませんが、カメラが問題です。(本当は、液晶の解像度も影響しますが、ここでは、その問題は無視します。)それに、もう少し拡大表示させたい…。

やはり、高画質のカメラと接続して実験しないといけないのか…、と思ったのですが、ふと、nunu's houseのミニチュア・ドールハウスのnunu先生に、別ブログで頂いたコメント欄のアドバイスを思い出しました。

» ミニチュア作りの秘密道具?|できるミニチュア教室(アメブロ版)

頂いたコメントを反芻していく中で、私は、全部デジタル機器にこだわり過ぎなのでは…。もっとシンプルに、光学レンズで考えてみると…。

!…。タブレット用の接写レンズを使えばOKなのではなかろうか…!

文字にすると何でもないのですが、目からウロコが落ちる瞬間でした。

ここに発想が至ると、ノートパソコンやタブレット端末ですら、もはや不要かも。むしろ、手軽さを考えるなら、スマートフォンでも充分なはず。

Amazonの商品リンクから画像を参照しますが、要するに↓こういう事です。

SP432:マグネットで簡単に切り替え可能なiPhone用ワイド・マクロ共用レンズ「Wide &Macro Lens(ワイド&マクロレンズ) for iPhone4S&4/smartphone」 iPad mini対応

スマートフォンのカメラに取り付ける接写レンズ製品です。他にも広角レンズや魚眼レンズなどのキットも、各社から販売されています。

この接写レンズでミニチュアをフォーカスして、スマートフォンの画面に投影すれば、ミニチュア製作は捗るのではないか…というアイデアです。

フォーカスするための工夫(台座の固定など)は、もちろん必要ですが、スマートフォン程度の大きさであれば、楽々とカッティングマット等の上に置いて、作業が出来そうな気がします。また、スマートフォンなので、各種のカメラアプリも使えますし、写真を撮って、InstagramPicasa、動画を撮って、YouTubeにアップなども可能です。

問題は、どのくらい拡大表示できるかだと思いますが、下記のサンワダイレクトのiPhone4用のレンズ。

サンワダイレクト iPhone4S iPhone4 マクロレンズ付ケース 接写5倍 400-CAM022

↓この製品だと、倍率5倍で、以下のような接写ができるようです。

サンワダイレクト iPhone4S iPhone4 マクロレンズ付ケース 接写5倍 400-CAM022

他にも調べると、20倍という製品もあるようですね。

20x スーパーマクロレンズ for iPhone4/4S
20x スーパーマクロレンズ for iPhone4/4S
20x スーパーマクロレンズ for iPhone4/4S

基盤もここまで拡大できれば、ハンダ付けなどの電子工作でも使えるかも…。また、これらの製品は、比較的安価ですから、実用に耐えるのであれば、ミニチュア製作や模型工作用にも普及するかもしれません。

まだ思いついたばかりで、いろいろと調査した上で検証したいと思いますが、実用できれば、かなりミニチュア製作の大きな武器になりそうな予感がします。スマートフォンの画面で小さければ、タブレット端末に流用しても良さそうです。

まぁ、スマートフォンならモバイル性が高いので、その点は捨てがたくはありますが…。スマートフォン程度のサイズなら、ミニチュア教室などにも持ち込んで、自分の製作用にも使えそうですね。

(さしあたって、これらの製品をお持ちの方に、実験して頂けるとありがたいのですが…。)