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ミニもの

ドールハウスなどの主に1/12サイズのミニチュアを製作

ミニチュアの着色を考える【シルバー・銀色編】

ミニチュア作りの材料・道具


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今回は、「ミニチュアの着色を考える」シリーズの番外編的な内容です。ちなみに過去のシリーズは以下の通り。

» ミニチュアの着色を考える【パステル編】 » ミニチュアの着色を考える【アクリル絵の具編】

前回までは、塗料そのものを扱ってきましたが、「色」に焦点をあててみます。今回は「銀色・シルバー色」について。

ミニチュアの食器類、特にスプーンやフォークなどのカトラリーには、シルバーの着色をする機会が多いと思います。いくつかの塗料で、その銀色の着色を試したので、画像付きで公開したいと思います。なお、木粉粘土で作ったスプーンをベースにしています。

◆ 水彩絵の具

まずは、水彩絵の具でチャレンジ。ぺんてるの銀を使いました。

ミニチュアの着色を考える【シルバー・銀色編】」

うーん、この色はないですね。塗っている途中にあきらめました。この画像ではわかりにくいかもしれませんが、かなり白っぽい銀色です。

ガンダムマーカー

次は、ガンダムマーカーのガンダムシルバーです。(本当は「メッキシルバー」を利用したかったんですが、残念ながら絶版に…。)ガンダムのプラモデル(通称「ガンプラ」)をご存じの方には、おなじみのガンダムマーカーを使いました。

ちょっとだけガンダムマーカーを説明すると、ガンプラの塗装に用いるアルコール塗料系のマーカーです。マジックやサインペンのような感覚で、細かい塗装が可能な便利なアイテムです。

ミニチュアの着色を考える【シルバー・銀色編】」

うーん、この色も何か違う気が…。ちょっと暗いシルバーですね。良く言えばアンティーク調なシルバーです。

◆ 油性ペン

最後に、パイロットの油性ペン。使用したのは「極細」タイプです。

ミニチュアの着色を考える【シルバー・銀色編】」

この色が、今までの中では1番しっくりときます。ナチュラルな感じの銀に見えますね。

最後に、この3つを並べましょう。

ミニチュアの着色を考える【シルバー・銀色編】」

上から順に…。

・水彩絵の具 ・ガンダムマーカー ・油性ペン

です。

並べてみると、作風によっては、ガンダムマーカーも良いかもしれません。さて、みなさまは、どの銀色がお好みでしょうか…。