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ミニもの

ドールハウスなどの主に1/12サイズのミニチュアを製作

書評:『コトブキヤ原型部屋実践的フィギュア塗装講座』

書評


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タイトルが長いですけど…。

書評:『コトブキヤ原型部屋実践的フィギュア塗装講座』

今回紹介する本は、「コトブキヤ原型部屋実践的フィギュア塗装講座 - プロの現場の製作テクニック」です。タイトル通り、フィギュア塗装に関する本なのですが、他の模型・ミニチュア製作をされる方にもオススメの1冊になっています。

ところで、他のミニチュア作家さん達のブログなどを拝見すると、「意外に皆さんコトブキヤ製品って、使っているんだな。」と感じました。

いわゆる「プラユニット」と呼ばれるディテールアップパーツ。これって、コトブキヤの製品なんです。(プラユニットについては、いつか別途に記事を書きたいと思います。)

さて、本書の内容は、初心者には厳しい中・上級者向けといった具合です。さすがに、「プロの現場の制作テクニック」と謳うだけあります。

私も、委託販売でミニチュアを作ったりもしてますが、納期(製作スピード)を考慮した製作法などは、参考になりますね。

さらに、本書を買って、1番驚愕したのが、41ページに掲載のクレオスのMr.カラーを用いた12色相環

書評:『コトブキヤ原型部屋実践的フィギュア塗装講座』

↑この本の核といっても過言ではないので、モザイクをかけていますが、個人的には、このページを含めた、調色のテクニックだけでも、この本を買った価値がありました。

また、私はフィギュア製作はしたことがありませんが、フィギュア系の本もチェックしないといけないな…、と悟った1冊でもあります。(まぁ、結局買ったのは、現状、この本と「フィギュアの達人 上級編」の2冊だけですけど…。)